【より効果的なホットヨガスタジオへ拡充】
今、話題のホットヨガは一般的に室温約39度前後、湿度は55〜65%位の環境(スタジオ)下で行う「ヨガ」のことです。
ヨガを室温約39度前後でヨガを行うことで筋繊維を無理なく伸ばすことができ、体の柔軟性も上がり、筋肉を傷めたりすることも少ないと言われています。また、ヨガをすると大量の汗をかきますが、湿度が低いと汗がすぐ蒸発して肌を乾燥させます。逆に湿度が高いと汗が蒸発されにくく、体がべたべたし不快を伴うことになります。
適切な湿度は55〜65%位の環境だと言われています。弊社が施工する「ゲルマホットスタジオ」は室温約37度でガスストーブではなく酸素を燃焼しない熱伝導式ストーブを使用。また湿度約50%前後の加湿には肌に水濡れ感の無いナノミストを発生させる大型加湿器を使用しています。従来の室温を高めるだけのヒータや加湿器で湿度高めるだけの方法ではカビ臭い・脱水になり易い・身体への負担が大きい等の問題点がありましたが、弊社の「ゲルマホットスタジオ」はそれを軽減しています。
さらに、室内の床材にはゲルマニウム石板を使用し、壁にもゲルマニウム鉱石を積み上げ、さらに黄土で壁と天井を施しています。黄土はカビの発生や嫌な臭いを抑制して質感もあり、自然な重厚感を醸し出しています。体験者からは「居るだけで効きそう」とのお声もいただいています。ゲルマニウムは接触面が32度以上になると、遠赤外線が発生してマイナスイオンを出すと言われています。室温37度でも遠赤外線効果で身体の芯から温まるので、身体への負担が軽くなります。もちろんマイナスイオンによって精神的にも安定しリラックス状態になることも期待できます。
一番良い温度と湿度を保つことで、ヨガの効果を最大限に引き出し、ゲルマニウムのパワーで快適なヨガ環境を作り出します。それが凱設計の「ゲルマホットスタジオ」です。是非、ご検討ください。 |